学校別費用

開智横浜国際中学校の受験料・入学金・学費(2027年度)

開智横浜国際中学校(現・聖ヨゼフ学園中学校、横浜市鶴見区)の2027年度生徒募集要項(一般入試・改訂版)では、受験料は一律20,000円で、すべての入試回に出願できます。この記事は、6回の試験日、入学手続時の340,000円、入学後に月々納める4項目の合計768,000円、特待生のとき手続時に入金した額が給付される仕組みを、募集要項をもとに整理します。

対象: 開智横浜国際中学校の2027年度生徒募集要項(一般入試・改訂版)。要項の表紙の校名は開智横浜国際中学校で、所在地に「現・聖ヨゼフ学園中学校」と添えられています。帰国生入試は扱っていません。入学後の納付金は要項に載っている金額
公開 2026-10-20最終確認 2026-10-20合同会社フューチャープロンプト
3つ選ぶだけで総額の目安
総額の目安(塾代・受験料・入学関連費用)¥2,558,000〜¥3,318,000きょうだいなし・併願4校の場合の概算です。
きょうだい・併願校数・世帯年収も入れて詳しく見る

受験料は一律20,000円。6回の入試すべてに出願できる

受験料は一律20,000円で、すべての入試回に出願できます。要項は、受験する可能性がある回にはすべて出願することを勧めています。20,000円には、帰国生入試、本校の一般入試、開智学園系列校の中学入試の全回が含まれると書かれています。

出願はWeb出願のみで、出願開始は2027年1月10日(日)9時、締切は各試験日の当日6時です。受験料の納入も1月10日9時から可能で、クレジットカード、コンビニエンスストア、金融機関ATM(ペイジー)で払い、支払手数料は受験生の負担です。一度納入した受験料は、受験の有無にかかわらず、どんな理由でも返金されません。出願後の科目の変更はできません。

入試試験日・集合試験科目合格発表
第1回入試2月1日(月)8:202科または4科を選択当日20:00
特待生入試2月1日(月)14:20(算数単科は15:25)4科または算数単科を選択当日22:00
開智横浜国際独自入試2月2日(火)8:202科または4科を選択当日20:00
第2回入試2月2日(火)14:202科または4科を選択当日22:00
第3回入試2月3日(水)14:202科または4科を選択当日22:00
第4回入試2月4日(木)8:202科または4科を選択当日20:00

募集定員は男女90名で、併設小学校からの進学者を含みます。2科は国語(100点・50分)と算数(120点・50分、独自入試は100点)、4科はこれに社会と理科(各50点・25分)を加えます。独自入試は、従来の聖ヨゼフ学園の入試を踏襲した回で、面接と提出書類はありません。

特待生入試は特待生だけを選考します。ほかの入試回でも成績優秀者は特待合格になることがあり、一般合格が出たあとの回の成績が優秀なら、新たに特待合格が出ることもあります(新たに受けた回が不合格になっても、合格は取り消されません)。

複数回出願したときの受験料の考え方は受験料の複数回出願の記事で、学校ごとに並べています。同じ開智学園の開智未来中学校は開智未来中学校の記事で扱っています。

入学手続時に340,000円。締切は2月10日

入学手続は、入学納付金の納付で完了します。締切は2027年2月10日(水)で、納める額は入学金200,000円と施設設備資金140,000円の計340,000円です。

要項には、入学金や施設設備資金の返還、延納についての規定が載っていません。手続のあとの辞退の扱いは、出願前に学校へ確かめてください。

入学金を納める時期と延納の考え方は延納制度の記事で学校ごとに並べています。

入学後は4項目を月々納め、合計768,000円。納付額計は1,108,000円

要項の「生徒納入金」は次の6項目で、納付額計は1,108,000円です。入学金と施設設備資金は入学手続時の納付で、授業料・教育振興費・施設設備維持費・IB教育費は月々の納付です。

項目金額納付の時期
入学金200,000円入学手続時
施設設備資金140,000円入学手続時
授業料384,000円月々
教育振興費180,000円月々
施設設備維持費120,000円月々
IB教育費84,000円月々

月々納める4項目の合計は768,000円で、手続時の340,000円と合わせると1,108,000円になり、要項の納付額計と一致します。768,000円の内訳の足し算はこの記事の計算です。

このほかに、教材費、各種旅行積立費、保護者会費、教育後援会費、生徒会費、学園後援会費、制服などの指定用品の購入費といった諸経費がかかると書かれていて、金額は要項に載っていません。教育環境の充実のための寄付は任意で、1口50,000円で4口以上をお願いしています。

入学後の学費の見方は入学後の学費の記事で扱っています。

特待生は入学時の納付額が先に入金され、あとから給付される

入学試験の成績が特に優れている受験生には、特待生として教育支援金が給付されます。給付の範囲は3段階で、1年目の給付額と実際の納付額は次のとおりです。

特待給付の対象給付額実際の納付額
S特待入学金・施設設備資金・授業料・教育振興費・施設設備維持費1,024,000円84,000円
A特待入学金・施設設備資金・授業料724,000円384,000円
B特待入学金・施設設備資金340,000円768,000円

入学金と施設設備資金は、入学手続時にいったん入金し、入学後に支援金として給付されます。特待生でも、手続時には340,000円を納める必要があります。S特待生とA特待生は1年ごとに審査と見直しがあり、B特待生は初年次のみです。

この記事は、開智横浜国際中学校の2027年度生徒募集要項(一般入試・改訂版)に書かれている範囲を確認したものです。要項は改訂されることがあり、金額も変更されることがあります。合格の可能性や志望校の選び方は扱っていません。出願前に開智横浜国際中学校の公式サイトで最新の内容を確認してください。

よくある質問

Q開智横浜国際中学校の受験料はいくらですか

一律20,000円で、すべての入試回に出願できます。20,000円には帰国生入試、本校の一般入試、開智学園系列校の中学入試の全回が含まれると書かれています。一度納入した受験料は、受験の有無にかかわらず返金されません。支払手数料は受験生の負担です。

Q入学手続ではいくら納めますか

入学金200,000円と施設設備資金140,000円の計340,000円です。入学納付金の納付で入学手続が完了し、締切は2027年2月10日(水)です。

Q入学後の学費は年間いくらですか

授業料384,000円、教育振興費180,000円、施設設備維持費120,000円、IB教育費84,000円の計768,000円で、月々納めます。要項の納付額計は、入学金と施設設備資金を加えた1,108,000円です。教材費、旅行積立費、保護者会費、制服などの指定用品は別にかかります。

Q特待生に選ばれると、入学時の納付は不要になりますか

不要にはなりません。入学金と施設設備資金は、入学手続時にいったん入金し、入学後に支援金として給付されます。S特待生とA特待生は1年ごとに審査があり、B特待生は初年次のみです。

Q寄付金は必ず払う必要がありますか

任意です。要項には、教育環境の充実のための任意の寄付をお願いしていて、1口50,000円で4口以上と書かれています。入学後にご案内が届きます。

あわせて読みたい

2027年度入試の学費一覧:受験料・入学手続金・初年度納入金(84校)開智未来中学校の受験料・入学金・学費(2027年度)中学受験の受験料の複数回割引・同時出願の優遇(首都圏14校の比較)入学金は延納できる?私立中学9校の金額と期限の実例私立中学の年間の学費を4校で比較(授業料・施設費・預り金の内訳)
私立(標準コース)の条件で総額を出す(シミュレーター)
この条件が入った状態で開きます。志望校のレベル・通塾開始学年・きょうだいの有無・併願校数・世帯年収は、開いたあとで自分の場合に変えられます。
この条件の総額の目安: ¥2,558,000〜¥3,318,000(新小4から通塾・併願4校・きょうだいなし)

出典と確認日は出典・更新履歴のこの記事の項目にまとめています。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。