4校の公式情報を比べると、高校への内部進学時に必要な入学金などは0円から250,000円でした。公表年度は2025年度または2026年度で、名称も学校によって「入学金」「高校進学時納入金」「内部進学金」と異なります。
ここで比べるのは、高校への内部進学に伴って一度納める金額です。高校の年間授業料や施設費、中学入学時の入学金は含めません。
中高一貫校でも、高校へ内部進学するときに入学金などが必要な学校があります。高校内部進学時の一時金に絞ると、早稲田中学校は200,000円、立正大学付属立正中学校は220,000円、開智日本橋学園中学校は250,000円、立命館慶祥中学校は入学金なしです。公表年度は学校ごとに異なります。
4校の公式情報を比べると、高校への内部進学時に必要な入学金などは0円から250,000円でした。公表年度は2025年度または2026年度で、名称も学校によって「入学金」「高校進学時納入金」「内部進学金」と異なります。
ここで比べるのは、高校への内部進学に伴って一度納める金額です。高校の年間授業料や施設費、中学入学時の入学金は含めません。
| 学校 | 公式ページの名称 | 高校内部進学時 | 資料の年度 |
|---|---|---|---|
| 早稲田中学校 | 入学金 | 200,000円 | 2026年度参考 |
| 立正大学付属立正中学校 | 中学からの高校進学時納入金 | 220,000円 | 2026年度参考 |
| 開智日本橋学園中学校 | 内部進学金 | 250,000円 | 2025年度入学生 |
| 立命館慶祥中学校 | 入学金 | なし | 2026年度入学生 |
原文は、早稲田中学校・高等学校の学費、立正大学付属立正中学校・高等学校の学費、開智日本橋学園中学・高等学校の学費、立命館慶祥中学校の学費・諸経費で確認できます。
早稲田中学校の中学入試時の支払いも見る場合は、早稲田中学校の受験料・入学金・学費で確認できます。
文部科学省の中高一貫教育Q&Aは、併設型では中学校と高等学校が別々の学校であり、中学校から高等学校へ進む生徒から入学金などを徴収できると説明しています。この制度説明は、比較した4校すべての設置形態を併設型と分類するものではありません。
ただし、徴収できることと、すべての学校が徴収することは別です。立命館慶祥は、中学校の入学金は中学入学手続時だけで、高校進学時の内部進学者からは受け取らないと明記しています。
制度上の扱いは、文部科学省「中高一貫教育Q&A」Q13で確認できます。
早稲田中学校は高校進学時の「入学金」を2026年度参考で200,000円としています。立正大学付属立正中学校は「中学からの高校進学時納入金」を220,000円、開智日本橋学園中学校は「内部進学金」を250,000円と記載しています。
名称だけで中身を判断せず、学校の学費ページで「高校進学時」「内部進学時」の注記を探すことが大切です。中学入学時の学費表だけを見て6年間分だと考えると、高校進学時の一時金を見落とす可能性があります。
中学受験前の試算では、中学入学時に必要な受験料や入学金に目が向きやすくなります。高校進学時に一時金がある学校では、3年後にもまとまった支出が発生します。中学入学時の費用と、高校への内部進学時の費用を別の行にしておくと見落としを防げます。
この記事の比較には、高校の授業料、施設費、教材費、端末代、行事費などを含めていません。内部進学時の一時金がない学校でも、高校段階の年間費用は別に確認する必要があります。
入学後の年間費用は私立中学の年間学費比較、支払時期の整理は中学入学費用の支払いカレンダーも参考になります。
学校によります。文部科学省は、併設型では中学校と高等学校が別々の学校であるため、内部進学生から入学金などを徴収できると説明しています。一方、立命館慶祥のように内部進学者から入学金を受け取らない学校もあります。
公式ページの表現では、早稲田中学校の入学金が200,000円、立正大学付属立正中学校の高校進学時納入金が220,000円、開智日本橋学園中学校の内部進学金が250,000円です。立命館慶祥中学校は高校進学時の入学金がありません。
一律ではありません。中学入学時とは別に高校進学時の一時金を設ける学校があります。6年間の費用を見積もるときは、中学入学時と高校進学時を分けて確認してください。
見積もれません。この記事は高校への内部進学時に必要な入学金などの一時金だけを比べています。高校の授業料、施設費、教材費、端末代、行事費などは別です。
あります。各校のページは参考年度を示したり、学費を改定する場合があると注記したりしています。実際の進学年度に学校から届く案内で確認してください。
本記事の相場・統計の出典と確認日はすべて出典・更新履歴で公開しています。制度・料金の変更を確認した場合は、記事と出典を同じタイミングで更新します。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。