令和9年度(2027年度)の入試要項に、検定料は20,000円と書かれています。第1次入試と第2次入試のどちらも同じ額で、出願はweb出願です。
支払いはクレジットカード決済かコンビニ決済のどちらかで、それぞれ手数料がかかります。検定料・手数料は、受験の有無にかかわらず返金されません。
第1次の出願のときに、第2次の分をまとめて出願することはできません。第2次は、あらためて後日の出願になります。
北海道函館市の函館ラ・サール中学校の受験料・入学手続の費用・毎月の学費・中学寮の費用を整理します。令和9年度(2027年度)入試の検定料は、第1次も第2次も20,000円です。 毎月の校納金は77,100円、中学寮の寮費は月額102,000円です(どちらも前年度の額)。令和9年度の第1次入試から、特待生制度も新設されました。
令和9年度(2027年度)の入試要項に、検定料は20,000円と書かれています。第1次入試と第2次入試のどちらも同じ額で、出願はweb出願です。
支払いはクレジットカード決済かコンビニ決済のどちらかで、それぞれ手数料がかかります。検定料・手数料は、受験の有無にかかわらず返金されません。
第1次の出願のときに、第2次の分をまとめて出願することはできません。第2次は、あらためて後日の出願になります。
| 項目 | 第1次入試 | 第2次入試 |
|---|---|---|
| 出願期間 | 令和8年12月1日(火)午前9時〜12月23日(水)正午 | 令和9年1月19日(火)午前9時〜1月30日(土)正午 |
| 試験日 | 令和9年1月8日(金) | 令和9年2月3日(水) |
| 合格発表 | 令和9年1月9日(土)16時頃 | 令和9年2月4日(木)16時頃 |
| 入学手続期間 | 令和9年1月10日(日)〜1月18日(月) | 令和9年2月5日(金)〜2月12日(金) |
| 検定料 | 20,000円 | 20,000円 |
募集人員は、第1次と第2次を合わせて80名です。出願できるのは、令和9年3月に小学校を卒業見込みの男子です。
第1次の試験会場は函館・札幌・東京・大阪・名古屋で、第2次の要項には函館・東京・大阪などが載っています。会場ごとの詳細は要項で確認してください。
この記事では、地元生対象の推薦入試は扱っていません。
受験料を複数回分払うときの考え方は受験料の複数回出願の記事で整理しています。
要項の「入学手続に関わる参考事項」に、入学金は200,000円(前年度の場合)と書かれています。学校の諸経費のページでも、令和8年度入学手続納付金は入学金200,000円です。
納入後の入学金は返金されません。函館ラ・サール高等学校に入学するときには、高校としての入学金が別に必要になると書かれています。
第1次入試の合格者は、入学手続期間内に延納手続金5万円を納めると、入学金の残額の納入期限を2月1日(月)まで延ばせます。延納手続金は入学金の内金になりますが、入学を辞退する場合は返金されません。
入学金の納入時期の考え方は入学金の納入時期の記事で、返金の比較は入学金の返金の記事で整理しています。
要項には、授業料と諸費が月額で載っています。前年度の額で、校納金は今後改定することがあると書かれています。2027年度入学生の額ではありません。
| 項目 | 月額 |
|---|---|
| 授業料 | 44,000円 |
| 図書費 | 300円 |
| 生徒会会費 | 1,250円 |
| 施設設備充実費 | 10,000円 |
| PTA・母の会会費 | 550円 |
| 研修旅行積立金 | 20,000円 |
| 協力会会費 | 1,000円 |
| 校納金の合計 | 77,100円 |
学校の諸経費のページには、令和8年度の月額と年額が載っています。合計は月額77,100円、年額925,200円です。
このページでは、PTA・母の会・協力費が月額1,550円の1行にまとめられています。要項の550円と1,000円を足した額と同じで、合計も同じです。
毎月の校納金のうち、研修旅行積立金は年額240,000円で、年額の4分の1以上を占めます。
要項の「函館ラ・サール中学寮 入寮者募集要項」に、入寮者の費用が前年度の額で載っています。募集定員は60名程度で、函館ラ・サール中学校の入学者で入寮を希望する生徒が対象です。入寮の願書は、入学手続の書類と一緒に出します。
| 項目 | 金額(前年度の額) | 支払い方 |
|---|---|---|
| 入寮費(入寮手続納付金) | 100,000円 | 入寮手続の期間内(令和9年2月16日〜2月24日) |
| 寮費 | 月額102,000円 | 年間の諸経費を12か月で均等に割ったもの |
| 暖房費 | 年額20,000円 | 年額 |
| 寝具リース | 60,000円(年額20,000円) | 入寮後3年間で3回に分けて納入 |
寮費には、土日を含む三食の食費、洗濯・光熱水費、管理経費、厚生費が含まれると書かれています。季節による変動はありません。寝具は、指定のリースを使います。
函館ラ・サール高等学校へ進学するときには、別に高校寮への入寮費が必要になります。
寮のお小遣いについては、学校の寮のページに、中学寮では上限を7,000円としているとあります。この金額は、寮費には含まれません。
寮に関する問い合わせは、学校ではなく寮事務室に直接するよう、要項に案内があります。
寮のある学校の費用の見方は寮のある私立中高一貫校の総額費用の記事で、ほかの学校と比べています。
ここまでの金額を、前年度の額のまま足してみます。この合計は記事側で足した値で、学校が示した合計ではありません。検定料、制服、教材費、通学費、寮のお小遣いなどは入っていません。
| 項目 | 自宅通学 | 中学寮に入る |
|---|---|---|
| 入学金 | 200,000円 | 200,000円 |
| 校納金(月額77,100円×12か月) | 925,200円 | 925,200円 |
| 入寮費 | ― | 100,000円 |
| 寮費(月額102,000円×12か月) | ― | 1,224,000円 |
| 暖房費(年額) | ― | 20,000円 |
| 寝具リース(1年目の分) | ― | 20,000円 |
| 合計 | 1,125,200円 | 2,489,200円 |
寮に入ると、自宅通学より1年目が1,364,000円多くなります。寮費の月額102,000円が、校納金77,100円より高い点が大きな差です。
金額は前年度のもので、改定されることがあります。
令和9年度の第1次入試の要項に、特待生制度(同窓会奨学金。新設)が載っています。第1次入試で点数が最上位だった第一志望の受験生は、特待生として、中学の3年間、授業料と施設設備充実費が無償になります。要項には「無条件で」と書かれています。
前年度の額では、授業料44,000円と施設設備充実費10,000円で月額54,000円、年額648,000円にあたります。この年額は記事側の計算です。
第2次入試には、この制度の適用はありません。人数や、追加の条件が別にあるかどうかは、要項に書かれていません。
学校の諸経費のページには、ラ・サール会奨学金(返還義務なし)と、外部団体による奨学金の案内があります。ただし、外部団体の奨学金の案内は令和6年度募集のものです。
私立中の特待生制度の全体像は特待生・奨学金の記事で整理しています。
令和9年度の入学金・校納金・寮の費用は、要項が前年度(令和8年度)の額を載せていて、2027年度入学生の額は確認できていません。制服、教材費、タブレット端末の購入額、帰省の交通費、地元生対象の推薦入試は扱っていません。
令和9年度(2027年度)入試は、第1次入試も第2次入試も20,000円です。別にクレジットカードやコンビニ決済の手数料がかかり、検定料・手数料は受験の有無にかかわらず返金されないと書かれています。
令和9年度の要項には「200,000円(前年度の場合)」と書かれています。学校の諸経費のページにも、令和8年度入学手続納付金として入学金200,000円が載っています。納入後の入学金は返金されません。
入学手続の期間内に延納手続金5万円を納めると、入学金の残額の納入期限を2月1日(月)まで延ばせると、第1次入試の要項に書かれています。第1次の合格者向けの案内です。延納手続金は入学金の内金になりますが、入学を辞退する場合は返金されません。
要項に前年度の額として、授業料44,000円、図書費300円、生徒会会費1,250円、施設設備充実費10,000円、PTA・母の会会費550円、研修旅行積立金20,000円、協力会会費1,000円で、校納金の合計は月額77,100円と載っています。学校の諸経費のページでは、令和8年度の年額が925,200円です。
要項に前年度の額として、入寮費100,000円(入寮手続時の納付金)、寮費は月額102,000円、暖房費は年額20,000円、寝具リースは3年間で60,000円(年額20,000円)と載っています。寮費には、土日を含む三食の食費、洗濯・光熱水費、管理経費、厚生費が含まれます。
令和9年度の第1次入試から新設されました。第1次入試で点数が最上位だった第一志望の受験生は、中学の3年間、授業料と施設設備充実費が無償になります。要項に「無条件で」と書かれています。第2次入試では、この制度は適用されません。
出典と確認日は出典・更新履歴のこの記事の項目にまとめています。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。