ラ・サール中学校の2027年度入試は、受験料が20,000円です。出願はインターネットで、2026年12月1日(火)から12月20日(日)までです。
試験日は2027年1月24日(日)で、国語・算数・社会、昼食をはさんで理科の4科目です。受験できるのは2027年3月に小学校を卒業見込みの男子に限られます。
鹿児島市のラ・サール中学校の2027年度入試の要項と学費ページを読み、受験料20,000円、試験日1月24日、2026年度の入学金150,000円と月額63,130円、学園寮の入寮費100,000円と月額74,500円、下宿費の平均月額79,000円を整理します。
久留米大学附設・青雲と並べて見たいときは、九州の中学3校の記事もあわせてご覧ください。
ラ・サール中学校の2027年度入試は、受験料が20,000円です。出願はインターネットで、2026年12月1日(火)から12月20日(日)までです。
試験日は2027年1月24日(日)で、国語・算数・社会、昼食をはさんで理科の4科目です。受験できるのは2027年3月に小学校を卒業見込みの男子に限られます。
| 項目 | 内容(2027年度) |
|---|---|
| 募集定員 | 160名(寮は120名前後が限度) |
| 出願(インターネット) | 2026年12月1日(火)〜12月20日(日) |
| 受験料 | 20,000円 |
| 試験日 | 2027年1月24日(日) |
| 合格発表 | 1月26日(火)9:00(WEBで個別に照会) |
| 入学手続 | 郵送のみ。1月28日(木)〜2月4日(木)消印有効 |
寮に入れる人数は120名前後が限度と書かれているため、寮を希望する場合は、募集定員の160名すべてが入寮できるわけではない点を押さえておく必要があります。
学校の学費ページに載っているのは2026年度の金額です。2027年度の募集要項PDFは、この記事を書いた時点では公開されていません。ページには「2027年度の学校納付金は、多少の値上りが予想されます」と書かれているため、下の金額は今後変わる可能性があります。
| 項目 | 金額(中学) |
|---|---|
| 入学金 | 150,000円 |
| 授業料(月額) | 38,500円 |
| PTA会費(月額) | 1,500円 |
| 生徒会費(月額) | 230円 |
| 図書費(月額) | 300円 |
| 施設費(月額) | 21,000円 |
| その他(月額) | 1,600円 |
| 月額の合計 | 63,130円 |
| 母の会(年額) | 1,500円 |
月額の6項目は、38,500+1,500+230+300+21,000+1,600=63,130円で、ページの合計と一致します。これを12か月分として単純に計算すると63,130円×12=757,560円です。入学金150,000円と母の会の年額1,500円を足すと、909,060円になります。
この金額には、ページに「卒業時返還」と書かれた学園貯金(一口10,000円)と、4月に加わるとされる保健費などの金額は含めていません。どちらもページに口数や金額が載っていないためです。支払い方法は年6回・2回・1回払いから選べると書かれています。授業料・受験料・入学金・施設費などには消費税がかからないとも明記されています。
自宅から通えない生徒のために、ラ・サール学園には学園寮があります。中学生は8人部屋の共同部屋で、各階に学習室が設けられています。寮の費用は学費とは別に納めます。
| 項目 | 金額(中学) |
|---|---|
| 入寮費 | 100,000円(中学・高校とも) |
| 寮費(月額) | 74,500円(2026年度) |
寮費を12か月分として計算すると、74,500円×12=894,000円です。入寮費100,000円を足すと994,000円で、先ほどの909,060円とあわせると1,903,060円です。
学校のページには、春・夏・冬の長期休暇中は寮を閉鎖し、その期間は帰省させると書かれています。また、途中で退寮する場合は退寮日にかかわらずその月の分まで寮費を納めるとあります。休暇中の月の寮費をどう扱うかは書かれていないため、上の計算は12か月分をそのまま足した上限の目安です。
学園には指定下宿が15軒あります。下宿費は月額平均79,000円程度で、食事・洗濯・水道・風呂代を含み、電気代は別途、使用量に応じて払う下宿がほとんどだと書かれています。
ただし、中学生は原則として下宿ではなく寮で生活します。下宿が中心になるのは高校生で、高校3年生は受験勉強の時間が必要なため、消灯時間のある寮には入らず下宿で生活すると書かれています。寮の月額74,500円と比べると、中学生の費用は寮を基準に考えるのが現実的です。
遠方の学校の寮費を比べたいときは、寮のある学校の費用を比べた記事に載せています。
学校のページには、ラ・サール学園奨学金(中学・高校あわせて年間35名、月額25,000円)、ラ・サール会修道院奨学金(月額25,000円が基本)、同窓会奨学金(月額25,000円)の3種類が載っています。募集はいずれも4月下旬から5月中旬で、すべて貸与制です。返還は、大学卒業後に社会人となってから(大学在学中は猶予)10〜15年の期間内に行います。
給付ではなく貸与なので、入学金や毎月の学費を減らす仕組みではありません。自治体の奨学金は高校生が対象と書かれています。
この記事は、学校の公式サイトのページだけを読んだ内容です。2027年度の学校納付金の確定額、学園貯金の口数、4月に加わる保健費などの金額、制服や教材の費用、寮の寝具代などの追加費用、各県で開く入試説明会の日程は確認できていません。
受験料は20,000円です。インターネット出願で、出願期間は2026年12月1日(火)から12月20日(日)までです。出願方法の詳しい案内は2026年11月ごろに更新される予定と、学校のページに書かれています。
試験日は2027年1月24日(日)で、国語・算数・社会・理科です。合格発表は1月26日(火)9時にWEBで個別に照会する形です。入学手続は郵送のみで、1月28日(木)から2月4日(木)までの消印有効です。
学校のページに載っているのは2026年度の金額で、入学金が150,000円、月額が授業料38,500円・PTA会費1,500円・生徒会費230円・図書費300円・施設費21,000円・その他1,600円の合計63,130円です。2027年度の学校納付金は「多少の値上りが予想されます」と書かれています。
学費のページに「学園貯金(卒業時返還):一口10,000円」と書かれています。卒業時に返還されると明記されていますが、何口納めるのかはページに載っていないため、この記事の合計には含めていません。
学園寮の寮費は、中学が月額74,500円、入寮費が100,000円です。12か月分として単純に計算すると74,500円×12=894,000円で、入寮費と足すと994,000円です。休暇中の寮費の扱いは確認できていません。
下宿のページには、中学生は原則として下宿ではなく寮で生活すると書かれています。特別な事情があるときは、生徒・保護者・担任・学年主任が話し合ったうえで許可することもありますが、学園寮での生活を奨励するとされています。
2026年10月14日に、ラ・サール学園の公式サイトの入学試験要項(2027年度)・学費・学生寮・下宿・奨学金のページを読んだ内容です。2027年度の募集要項PDFは公開されていないため、学費は2026年度の金額を載せています。
本記事の相場・統計の出典と確認日はすべて出典・更新履歴で公開しています。この記事の出典は出典・更新履歴のこの記事の項目にまとめています。制度・料金の変更を確認した場合は、記事と出典を同じタイミングで更新します。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。