募集人員は、真和が約80名(男女)、九州学院が115名(共学)、志學館が120名です。受験料は真和と九州学院が10,000円、志學館が15,000円です。
真和と九州学院は、奨学生と専願生など受験する区分によって試験日が分かれます。志學館は2027年1月11日(月)の1回だけで、体調不良で受けられなかった人のために1月23日(土)に追試験があります。
熊本県の真和中学校・九州学院中学校と、鹿児島県の志學館中等部の2027年度の募集要項を公式サイトの原文で読み、受験料・日程・入学時の納入金・入学後の月額・返還の扱いを同じ区分で並べます。受験料は真和と九州学院が10,000円、志學館が15,000円です。入学時の納入金は、真和と九州学院の専願生が110,000円、志學館は入学金の100,000円だけです。
募集人員は、真和が約80名(男女)、九州学院が115名(共学)、志學館が120名です。受験料は真和と九州学院が10,000円、志學館が15,000円です。
真和と九州学院は、奨学生と専願生など受験する区分によって試験日が分かれます。志學館は2027年1月11日(月)の1回だけで、体調不良で受けられなかった人のために1月23日(土)に追試験があります。
| 項目 | 真和 | 九州学院 | 志學館 |
|---|---|---|---|
| 受験料 | 10,000円 | 10,000円 | 15,000円 |
| 試験日 | 奨学生・専願生とも2026年12月13日(日) | 奨学生・専願生 2026年12月5日(土)、一般生 2027年1月9日(土) | 2027年1月11日(月) |
| 出願 | WEB出願 2026年11月14日〜12月6日 | 奨学生・専願生 2026年11月9日〜24日、一般生 12月21日〜2027年1月5日 | 2026年12月1日〜25日(インターネット出願のみ) |
| 合格発表 | 12月16日(水)9:00から | 12月9日(水)と2027年1月14日(木) | 1月13日(水)に発送 |
| 試験科目 | 奨学生は国語・算数・社会・理科、専願生は国語・算数・個人面接 | 国語・社会・理科・算数の4教科と、グループ面接 | 国語・算数・理科・社会の4教科(1時間目から4時間目) |
真和は、天草市民センターにも試験会場を置きます。志學館は、本校のほか霧島市と鹿屋市に会場があり、熊毛地区・大島地区・三島村・十島村から受験する人に、交通費の一部(10,000円または20,000円)を補助します。
入学手続きで納める金額は、真和が入学金70,000円と施設充実費40,000円で110,000円です。九州学院は入学金60,000円・後援費30,000円・施設設備費20,000円で110,000円です。志學館は入学金100,000円だけです。
3校とも、制服や教材費などは別にかかります。この表の合計には、要項の入学時納入金の欄にある費目だけを入れています。
| 項目 | 真和 | 九州学院 | 志學館 |
|---|---|---|---|
| 入学金 | 70,000円 | 60,000円 | 100,000円 |
| 入学金以外の費目 | 施設充実費 40,000円 | 後援費 30,000円、施設設備費 20,000円 | なし |
| 入学時納入金の合計 | 110,000円(専願生) | 110,000円(専願生・一般生) | 100,000円 |
| 納入の期限 | 専願生 2026年12月23日まで | 専願生 2026年12月14日まで、一般生 2027年1月21日まで | 2027年1月18日〜2月5日16:30 |
| 分けて納める方法 | 奨学生Cのみ入学金を2回に分納 | 奨学生B・C、一般生は2回に分納できる | 入学手続き時に一括納入と書かれている |
真和は、奨学生Cの入学金70,000円を2026年12月23日までに50,000円、2027年1月22日までに残りの20,000円と、2回に分けて納められると書いています。専願生は、入学金と施設充実費を12月23日までに納めます。
九州学院の一般生は、110,000円を2027年1月21日までに一括で納めるか、1月21日に60,000円・1月28日に50,000円の2回で納めます。
入学後の費用は、3校で書き方が違います。真和は令和9年度の要項に毎月の校納金を載せています。九州学院は「参考:2026年度月額」、志學館は「記載金額は2026年度実績」で、令和9年度の予定として載せています。
このため、3校の差を1つの数字で言い切ることはしません。それぞれの書かれた区切りのまま並べます。
| 学校 | 基準の年度 | 要項に書かれた金額 |
|---|---|---|
| 真和 | 令和9年度の要項 | 毎月の校納金 48,800円(授業料33,000円、施設充実費8,800円、教育振興費4,600円、図書費100円、体育後援費200円、育友会費1,500円、校友会費600円) |
| 九州学院 | 参考:2026年度月額 | 5月〜翌3月は月54,700円(授業料38,000円、教育充実費2,000円、施設設備費7,700円、冷暖房費1,000円、学友会費2,700円、育友会費800円、研修旅行積立金2,500円)。4月は58,360円 |
| 志學館 | 2026年度実績(令和9年度予定として掲載) | 年額745,480円(授業料576,000円、学力向上対策費36,000円、教育充実費36,000円、タブレット端末代55,020円、行事費18,000円、共済掛金460円、後援会費24,000円)。月の納入額は、4月77,045円、6月82,585円、5月・7月〜3月58,585円 |
志學館は、校納金とは別に、制服(冬・夏)約80,000〜100,000円、体操服(ジャージ含む)約15,000円、学年費約40,000円が必要と書いています。真和は、教材費・模試代は別に集めると書いています。
志學館には生徒寮があり、入寮費は40,000円、寮費等は1人部屋が月74,500円、複数人部屋が月71,500円(食費3食と光熱水費等を含む)です。真和にも寮があり、学校のサイトの表に入寮費100,000円・寮費月額57,000円とあります。専願・奨学生S・A・Bは入寮費が免除で、寮費は27,000円(30,000円免除)です。
授業料の軽減の考え方は家計急変時の授業料減免の記事で整理しています。九州のほかの学校は九州の3校の記事で比べています。
九州学院は、奨学生Aが入学時納入金110,000円の全額と、月々の授業料・教育充実費・施設設備費の相殺支給、奨学生Bが50,000円、奨学生Cが20,000円を、入学時納入金から免除します。奨学生Aの資格は年度ごとに更新します。専願生で奨学生の合格点以上を取った人にも、点数に応じて奨学生の資格を認めると書いています。
真和は、奨学生S・A・B・Cの区分があり、専願生にも専願奨学生S・A・B・Cがあります。要項では、奨学生S・A・Bと専願奨学生S・A・Bは入学届の提出だけが書かれています。
学校のサイトの表では、専願・奨学生S・A・Bは入学金と施設充実費の両方が免除、専願・奨学生Cは入学金70,000円を納めて施設充実費だけが免除、専願生は両方を納める区分です。志學館は、第1種特待生に授業料の充当として月額34,000円、第2種特待生に月額17,000円を支給し、毎年度末に継続審査があります。
辞退については、真和が「納入された受験料・入学時納入金は、理由の如何を問わず返金しません」、九州学院が「いったん納入された入学時納入金は返金できません」と書いています。九州学院は、奨学生が入学手続きをしたあとに辞退する場合、2027年1月28日必着で「入学辞退届」を郵送すると書いていますが、納めたお金の扱いは書いていません。志學館は入学金を返還しませんが、入学時に中等部または高等部に兄弟姉妹が在籍する場合は半額を返還します。
併願校の入学金を延ばせるかどうかは入学金の延納の記事で、市川・栄東・開智の例を整理しています。特待の継続条件は特待生・奨学金の記事にまとめています。
この記事は3校の要項だけを読んだ内容です。熊本県・鹿児島県のほかの私立中学は、2027年度の要項を直接読めなかったため、比べていません。
九州学院の2027年度入学の月額、真和の奨学金500,000円などの細かい条件、3校の制服・教材費の総額は確認していません。九州学院の要項は文字を取り出せない形式だったため、ページの画像で金額を読みました。
真和中学校と九州学院中学校は10,000円、志學館中等部は15,000円です。真和と九州学院は、支払い方法によって別に手数料がかかると書いています。志學館も支払手数料が別にかかります。3校とも、いったん納めた受験料は返金しないと書いています。
真和の専願生は入学金70,000円と施設充実費40,000円で110,000円です。九州学院の専願生・一般生は入学金60,000円・後援費30,000円・施設設備費20,000円で110,000円です。志學館は入学金100,000円だけを入学手続きで納めます。真和も九州学院も、奨学生の区分によって免除があり、納める額が変わります。
真和は「理由の如何を問わず返金しません」、志學館は入学金を「理由の如何を問わず返還しません」と書いています。ただし志學館は、兄弟姉妹が在籍する場合に、所定の手続きのあとで入学金の半額を返還すると書いています。九州学院は、いったん納めた入学時納入金は返還できないと書いています。
奨学生の区分によって変わります。奨学生Aは110,000円の全額、奨学生Bは50,000円、奨学生Cは20,000円が免除されます。専願生でも、奨学生の合格点以上を取った人物・学業ともに優秀な人には、その得点に応じた奨学生の資格を認めると書かれています。
そのままは比べられません。真和は令和9年度の要項に毎月の校納金48,800円と書いています。九州学院は「参考:2026年度月額」として5月から翌3月が54,700円です。志學館は2026年度実績の年額745,480円を令和9年度の予定として載せています。基準の年度や区切り方が違うため、この記事は表を分けて載せます。
2026年10月6日時点で各校の公式サイトに載っていた、2027年度の募集要項に基づきます。日程や金額は後から変わることがあるため、出願の前に学校の最新の案内を確認してください。
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