模試の費用

中学受験の模試費用:小6の判定模試の受験料と年間回数(四谷大塚・首都圏模試センター・日能研・SAPIX)

小6の公開模試は、四谷大塚の合不合判定テストが1回5,830円で年6回、首都圏模試センターの合格ONEテストが1回5,940円で年6回、SAPIXの合格力判定サピックスオープンが1回6,600円で年6回、日能研の合格判定テストが4科6,050円で年5回です。4社の公式ページで受験料・回数・2026年度の実施日を確認し、判定模試を全回受けた場合の受験料の合計を計算しました。

対象: 小学6年生の中学受験で、模試にかかる受験料の年間の目安を見積もりたい保護者(首都圏の会場で受ける場合。学習指導や志望校の判定は行いません)
公開 2026-10-01最終確認 2026-10-01合同会社フューチャープロンプト

小6の判定模試の受験料と年間回数:4社の比較

模試の受験料は、塾の月謝や講習費とは別に、受けた回数の分だけかかります。ここでは、各社が小6向けに案内している模試のうち、名称に「判定」を含む主な模試(合不合判定テスト・合格ONEテスト・合格力判定サピックスオープン・合格判定テスト)の受験料・回数を並べます。

実施元・模試名受験料(税込)小6の回数全回受験した場合の合計
四谷大塚「合不合判定テスト」5,830円(4・3・2教科とも同額)6回34,980円
首都圏模試センター(ONETES)「合格ONEテスト」5,940円(2科・4科共通)6回35,640円
SAPIX小学部「合格力判定サピックスオープン」1回につき6,600円6回(前期2回・後期4回)39,600円
日能研「合格判定テスト」4科6,050円/2科4,950円5回4科30,250円/2科24,750円

合計は、受験料に回数を掛けた計算値です。実際には、通う塾の方針や日程によって受ける回数は変わります。

2026年度の小6の実施日は、各社が次のように案内しています。

四谷大塚は4月12日・7月5日・9月6日・10月11日・11月15日・12月6日です。

首都圏模試センターは4月19日・7月12日・9月13日・10月12日・11月8日・12月13日です。

SAPIXは前期が4月12日・7月5日、後期が9月27日からです。

日能研の合格判定テストは8月30日・10月4日・11月1日・11月29日・12月19日です。

この表の模試は、学校の合否を判定するものではありません。模試の結果を見て志望校を決める判断は、各塾・学校の面談や説明会で行ってください。

日能研の小6向け模試は、種類ごとに受験料が違う

日能研の全国公開模試は、小6向けに複数の種類があり、受験料が2段階に分かれています。公式ページ(首都圏・東海・札幌にお住まいの方向け)の2026年度の案内は次の通りです。

4科6,050円・2科4,950円の模試:合格判定テスト(全5回、志望校判定あり)、合格力実践テスト(全5回、志望校判定なし)、合格力完成テスト・ファイナル256(全3回、志望校判定なし)。

4科4,400円・2科3,300円の模試:実力判定テスト(全3回)、志望校選定テスト(全2回)、志望校判定テスト(志望校判定あり。一覧に掲載されている実施日は6月28日)。

どの模試をどれだけ受けるかは塾や家庭の方針で変わるため、この記事では全種類を合算した金額は出していません。

SAPIXには学校別の模試もあり、別に受験料がかかる

SAPIX小学部の公式ページには、合格力判定サピックスオープンのほかに、学校別サピックスオープンの案内があります。受験料は各校1回につき6,600円(税込)です。

学校別の模試は、開成・聖光学院・武蔵など学校ごとの案内ページがあり、9月から12月に実施されると案内されています。受ける学校の数だけ受験料がかかります。

なお、合格力判定サピックスオープンの後期は、サピックス生についてはSS特訓の一環として行い、受験料はSS特訓の授業料に含まれると案内されています。

小3〜小5の模試は、首都圏模試センターの2種類で受験料を確認

小6より下の学年の模試は、首都圏模試センター(ONETES)の公式ページで受験料と回数を確認できた2種類を挙げます。

小5の「合格ONEテスト」は、受験料が2科・4科共通で5,940円(税込)、全5回(7月12日・9月13日・10月12日・12月13日・翌年1月17日)です。全回受けた場合の受験料は29,700円になります。

小3・小4・小5の「スタートONEテスト」は、各塾会場での受験料が2,970円(税込)、各学年とも年2回(6月20〜21日・12月5〜6日)です。2回とも受けた場合は5,940円になります。

四谷大塚・SAPIX・日能研の小5以下の模試の受験料は、この記事では確認していません。

年間の家計に入れるときの考え方

判定模試を1社分、全回受けた場合の受験料は、この記事の4社では約2万5,000円から4万円弱です(日能研は2科の場合が下限)。塾の月謝・季節講習・志望校別の特訓、過去問の購入費、併願校の受験料とは別に、小6の1年間にかかる費用の一つとして見込んでおくと、年間の負担を見積もりやすくなります。

塾の月謝は塾代の記事、夏・冬などの季節講習や志望校別特訓は季節講習費・志望校別特訓の記事、過去問の購入費は過去問の購入費の記事で確認できます。

本記事は、四谷大塚・首都圏模試センター・日能研・SAPIX小学部の各公式ページ(2026年10月1日確認)で確認した内容です。受験料・回数・日程は年度や申込時期で変わる可能性があり、実際の受験料は各社の実施要項でご確認ください。この記事は、特定の塾や模試をすすめるものではありません。上記の4社以外の模試は確認していません。

よくある質問

Q小6の模試は、年に何回・いくら受けることになりますか

4社の公式ページで確認できた、小6向けの主な判定模試の受験料は、四谷大塚の合不合判定テストが1回5,830円(年6回)、首都圏模試センターの合格ONEテストが1回5,940円(年6回)、SAPIXの合格力判定サピックスオープンが1回6,600円(年6回)、日能研の合格判定テストが4科6,050円・2科4,950円(年5回)です。これらを全回受けた場合の受験料は、四谷大塚34,980円、首都圏模試センター35,640円、SAPIX39,600円、日能研4科30,250円・2科24,750円になります。

Q模試の受験料は、塾の月謝や講習費に含まれていますか

塾ごとに扱いが異なります。SAPIXの公式ページは、後期の合格力判定サピックスオープンについて、サピックス生はSS特訓の一環として行い、受験料はSS特訓の授業料に含まれると案内しています。その他の模試・塾の扱いは、この記事では確認していません。通っている塾の料金表・請求の案内でご確認ください。

Q模試は塾に通っていなくても受けられますか

SAPIXの公式ページは、一般生(個人申込)は申込み後に振込用紙を郵送、一般生(塾申込)はお通いの塾へ支払うと案内しており、自塾の生徒以外も申し込める形です。四谷大塚・首都圏模試センター・日能研も公開の模試として案内していますが、申込方法・受付期間・会場は模試ごとに異なるため、各社の実施要項でご確認ください。

Qこの記事の金額は、来年度も同じですか

同じとは限りません。この記事の金額は、各社の公式ページに2026年10月1日に載っていた、2026年度の小6向けの案内です。年度が替わると受験料・回数・日程が変わる可能性があるため、受験する年度の実施要項で確認してください。

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本記事の相場・統計の出典と確認日はすべて出典・更新履歴で公開しています。制度・料金の変更を確認した場合は、記事と出典を同じタイミングで更新します。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。