学校別費用日本女子大学附属中学校の受験料・入学金・入学後の費用(2027年度)
日本女子大学附属中学校(川崎市多摩区)の2027年度一般入試で、入学検定料(第1回・第4回25,000円、第2回・第3回20,000円、複数回の同時出願は割引)、入学手続時の納入金402,000円、入学後に4月に納める授業料などを、学校公式の生徒募集要項で整理します。
対象: 日本女子大学附属中学校の2027年度一般入試(第1回〜第4回)の生徒募集要項で確認した内容
公開 2026-10-19最終確認 2026-10-19合同会社フューチャープロンプト
同じ神奈川の女子校は、フェリス女学院や横浜雙葉の記事に、学校の一覧は学校別の費用一覧に載せています。
入学検定料は第1回・第4回25,000円、第2回・第3回20,000円
日本女子大学附属中学校の2027年度一般入試は4回あり、受験料にあたる「入学検定料」は回によって違います。第1回と第4回は25,000円、第2回と第3回は20,000円です。
複数回を同時に出願すると割引があり、2回で40,000円、3回で55,000円、4回で70,000円です。割引は同時に出願した場合に限り適用され、あとから追加で出願した分は対象になりません。
支払い後の試験回の変更はできず、一度納めた入学検定料は理由にかかわらず返金されないと書かれています。支払いには別に手数料がかかります。
| 回 | 試験日 | 募集人員 | 入学検定料 | 出願の締切 |
|---|
| 第1回 | 2月1日(月)午前 | 約85名 | 25,000円 | 1月30日(土)23:59 |
| 第2回 | 2月1日(月)午後 | 約30名 | 20,000円 | 1月30日(土)23:59 |
| 第3回 | 2月2日(火)午後 | 約30名 | 20,000円 | 2月2日(火)10:00 |
| 第4回 | 2月3日(水)午前 | 約15名 | 25,000円 | 2月3日(水)6:00 |
出願開始は2027年1月6日(水)9:00で、インターネット出願です。第2回は算数のみ、第3回は国語・算数の2科目、第1回と第4回は国語・算数・理科・社会の4科目です。
4回すべてを個別に払うと25,000+20,000+20,000+25,000=90,000円で、同時出願なら70,000円です。この差の20,000円は記事側の計算です。
入学手続時の納入金は402,000円・手続は2月5日16:00まで
合格した場合の入学手続は、どの回でも2027年2月5日(金)16:00までです。手続時の納入金は、入学金250,000円と施設設備費(前期分)152,000円の合計402,000円です。
納入は入学金決済サイトで、クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジーを使います。合格発表は第1回が2月1日21:30、第2回が2月1日23:00、第3回が2月2日23:00、第4回が2月3日21:30です。
第1回に合格しても、手続は2月5日まで待てる日程です。ただし手続をしたあとの返金には条件があります。
手続後に辞退したとき戻るのは施設設備費(前期分)だけ
要項には、入学手続の際に受理した書類、入学金および施設設備費(前期分)は返却しないと書かれています。例外は施設設備費(前期分)で、2027年3月31日(水)までに入学取り消しの手続をした場合に、申し出により返金されます。
つまり手続後に辞退しても、入学金250,000円は戻りません。戻る可能性があるのは152,000円で、402,000円の全額ではありません。入学金納入後に辞退するときは、必ず事務室へ連絡するよう書かれています。
併願校の入学金の考え方は、入学金の延納と入学金の返還の記事にまとめています。
入学後の4月に納める金額は授業料571,000円など
要項の「入学後(4月)の納入金」は、次のとおりです。
| 費目 | 金額(年額) | 備考 |
|---|
| 授業料 | 571,000円 | 前期・後期分納可 |
| 施設設備費 | 152,000円 | 後期分 |
| 校納金(PTA会費、教材費ほか) | 192,000円 | 2026年度実績 |
3項目を足すと、571,000+152,000+192,000=915,000円です。入学手続時の402,000円と合わせた入学年度の合計は、402,000+915,000=1,317,000円になります。この2つの合計は記事側の計算で、要項に合計額は書かれていません。
校納金は毎年改定されると書かれており、192,000円は2026年度の実績です。入学金以外は、原則2年次以降も納めます。学費は在学中に改定されることもあります。
学校の「学費」のページには、中学1年次の校納金の内訳が2026年度実績として載っています。PTA入会金3,000円、PTA会費15,000円、自治会・クラブ費5,000円、外部試験費用9,000円、予納金(実験・教材費等)50,000円、ICT教育推進費50,000円、旅行積立金(軽井沢校外授業)40,000円、放課後学習支援20,000円で、足すと192,000円です。予納金とICT教育推進費は、卒業時に残額があれば精算して返金されると書かれています。
寄付金・新入生保護者会
寄付は入学手続のあとに任意でお願いするもので、教育充実資金寄付金が20万円以上、学園基金拡充寄付金が3万円以上です。入学手続前の寄付の募集は行っていないと書かれています。任意のため、上の合計には含めていません。
新入生保護者会は2027年2月13日(土)で、必ず出席するよう書かれており、欠席の場合は入学辞退とみなされます。通知表のコピーと自己紹介書の提出が必要です。
確認していないこと
この記事は、2027年度の一般入試の生徒募集要項のPDFと、学校の学費のページだけを読んだ内容です。制服・指定用品の金額、2年次以降の校納金の改定後の額、繰上合格の場合の手続は扱っていません。
この記事は日本女子大学附属中学校1校の公式の資料から金額と日程を整理したもので、学校の優劣や合格のしやすさを示すものではありません。金額は募集要項に基づく目安で、入学後に改定されることがあり、日程も後から変わることがあります。出願の前に、学校の最新の案内で確かめてください。
よくある質問
Q日本女子大学附属中学校の受験料はいくらですか
2027年度の一般入試の入学検定料は、第1回と第4回が25,000円、第2回と第3回が20,000円です。複数回を同時に出願すると、2回40,000円、3回55,000円、4回70,000円になります。
Q複数回受けるなら、同時に出願したほうが安いですか
割引は複数回を同時に出願した場合に限られると要項に書かれています。たとえば4回すべてを個別に払うと25,000+20,000+20,000+25,000=90,000円ですが、同時出願なら70,000円です。第2回と第3回の2回だけを組み合わせると個別払いでも40,000円で、2回同時の40,000円と同じです。
Q入学手続のときにいくら払いますか
入学手続時の納入金は、入学金250,000円と施設設備費(前期分)152,000円の計402,000円です。手続は2027年2月5日(金)16:00までで、どの回に合格しても同じ期限です。
Q入学手続をしたあとに辞退したら、お金は戻りますか
要項には、入学手続の際に受理した書類、入学金および施設設備費(前期分)は返却しないと書かれています。ただし施設設備費(前期分)は、2027年3月31日(水)までに入学取り消しの手続をした場合、申し出により返金されます。入学金は戻りません。
Q入学後に4月に納めるお金はいくらですか
要項の「入学後(4月)の納入金」は、授業料571,000円(前期・後期分納可)、施設設備費152,000円(後期分)、校納金(PTA会費、教材費ほか)192,000円(2026年度実績)です。校納金は毎年改定されると書かれています。
Q寄付金は必ず納めるのですか
要項では、入学手続後に任意でお願いする寄付として、教育充実資金寄付金(20万円以上)と学園基金拡充寄付金(3万円以上)などが載っています。入学手続前の募集は行っておらず、この記事の合計には含めていません。
Qこの記事の内容はいつ時点ですか
2026年10月19日に、学校公式サイトに載る2027年度生徒募集要項のPDFと、学費のページを読んだ内容です。校納金は毎年改定されるため、出願の前に学校の最新の案内で確かめてください。
あわせて読みたい
私立(標準コース)の条件で総額を出す(シミュレーター)
この条件が入った状態で開きます。志望校のレベル・通塾開始学年・きょうだいの有無・併願校数・世帯年収は、開いたあとで自分の場合に変えられます。
この条件の総額の目安: ¥2,558,000〜¥3,318,000(新小4から通塾・併願4校・きょうだいなし)
本記事の相場・統計の出典と確認日はすべて出典・更新履歴で公開しています。この記事の出典は出典・更新履歴のこの記事の項目にまとめています。制度・料金の変更を確認した場合は、記事と出典を同じタイミングで更新します。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。