どちらも出願はインターネットのみで、受験料は1回30,000円です。法政第二は一般入試が2回あり、どちらも国語・算数・社会・理科の4科目で、面接はありません。
青山学院中等部・法政大学第二中学校の2027年度の受験料と入学手続金・初年度の学費を比較
青山学院中等部と法政大学第二中学校の2027年度一般入試について、受験料(どちらも1回30,000円)、入学手続で先に払う金額、手続の期限、返還の書き方、入学後の学費を学校の公式資料で並べます。入学手続で先に払うのは、青山学院が入学金320,000円、法政第二が入学申込金と教育充実費を合わせた350,000円です。
受験料・日程・募集人員
| 学校・回 | 募集人員 | 試験日 | 受験料 | 出願期間 |
|---|---|---|---|---|
| 青山学院中等部 | 男女合わせて約140名 | 2月2日(火)・4教科 | 30,000円 | 1月10日10:00から1月30日12:00(受験料の納入も同じ期間。調査書等の提出は不要) |
| 法政第二 一般第1回 | 男子70名、女子70名 | 2月2日(火) | 30,000円 | 1月6日10:00から1月29日23:00 |
| 法政第二 一般第2回 | 男子35名、女子35名 | 2月4日(木) | 30,000円 | 1月6日10:00から2月3日16:00 |
青山学院の合格発表は2月3日(水)9時から15時で、合格者は同じ日の10時から15時に来校して書類を受け取ります。法政第二の合格発表は第1回が2月2日22時(予定)、第2回が2月4日22時(予定)です。出願後の取り消しや受験回の変更は、どちらもできないと書かれています。併願の組み合わせごとの合計額は併願パターン別の合計額の記事で扱っています。
入学手続で先に払う金額・期限・返還
青山学院は入学金320,000円を、合格発表と同じ2月3日の9時から15時にインターネットで納め、そのあと来校して手続を済ませます。法政第二は入学手続金350,000円(入学申込金300,000円と教育充実費50,000円)を納め、入学手続書類も受け取ります。
| 学校・回 | 先に払う金額 | 期限 | 返還の書き方 |
|---|---|---|---|
| 青山学院中等部 | 入学金320,000円 | 2月3日(水)9:00から15:00(来校の手続は10:00から15:00) | 入学金は理由にかかわらず返還しない |
| 法政第二 第1回 | 入学手続金350,000円 | 納入は2月3日(水)10:00から2月4日(木)16:00 | 返還しない。所定の辞退届を3月31日16時までに出した場合のみ、教育充実費50,000円を5月中に返還 |
| 法政第二 第2回 | 入学手続金350,000円 | 納入は2月5日(金)10:00から2月8日(月)12:00 | 同上 |
青山学院は、時間内に入学金の納入と手続を終えないと入学を辞退したとみなされ、新入生説明会(2月11日午前)に出席しない場合も辞退とみなされると書かれています。法政第二は、期日までに入学手続書類の受け取りと入学手続金の納入が終わらないと辞退者として扱われ、預金口座振替依頼書を3月3日16時までに出す必要があります。入学金の返還の考え方は入学金の返還の記事で扱っています。
入学後の学費
青山学院の要項には2026年度の徴収額の表があり、学期ごとに分けて納めます。法政第二の要項には、2026年度実績の初年度納入金の総額だけが載っています。どちらも今年度入学の額ではないため、目安として読んでください。
| 費目 | 青山学院中等部(2026年度の徴収額) | 法政第二(2026年度実績) |
|---|---|---|
| 入学金・入学申込金 | 320,000円 | 入学申込金300,000円 |
| 授業料 | 570,000円 | 要項に内訳なし |
| 施設設備料・教育充実費 | 施設設備料465,000円 | 教育充実費(入学時)50,000円 |
| 後援会費・学友会費 | 後援会費15,000円、学友会費9,000円 | 要項に内訳なし |
| 旅行積立金・教材費 | 旅行積立金70,000円、教材費210,000円 | 要項に内訳なし |
| 入学後の年額(入学金を除く) | 1,339,000円 | 初年度納入金の総額1,176,222円(授業料・教育充実費ほか) |
| 入学金を含む初年度 | 1,659,000円(記事での計算) | 総額に入学申込金を含むかは要項に書かれていません |
青山学院は、年額を第1学期(4月下旬)、第2学期(9月下旬)、第3学期(1月下旬)に分けて納めます。法政第二の内訳と納入時期は、要項に書かれている学校のホームページの「2026年度学費」のページで確認できます。この記事ではその内訳は載せていません。
ほかの学校の受験料・入学手続金・初年度納入金と並べて見たいときは、学校別の一覧表に値をまとめています。
よくある質問
Q青山学院中等部と法政大学第二中学校の受験料はいくらですか
どちらも1回30,000円です。青山学院は試験が2月2日の1回だけです。法政第二は一般入試に第1回(2月2日)と第2回(2月4日)があり、2回とも受けると60,000円になります(この合計は記事での計算です)。支払いには別途手数料がかかります。
Q入学手続のときに先に払う金額はいくらですか
青山学院は入学金320,000円です。法政第二は入学手続金350,000円で、内訳は入学申込金300,000円と教育充実費(入学時)50,000円です。
Q入学を辞退したとき、納めたお金は戻りますか
青山学院は、一度納めた入学金は理由にかかわらず返還しないと書かれています。法政第二は、入学手続時の費用は返還しないが、所定の辞退届を2027年3月31日16時までに出した場合に限り、教育充実費50,000円を5月中に返還すると書かれています(入学申込金300,000円は返還しない)。
Q受験料は戻りますか
どちらも戻らないと書かれています。青山学院は「納入された受験料は、いかなる場合でも返還いたしません」、法政第二は「いったん納入された入学検定料や提出書類は返還しません」とあります。
Q入学後の学費は2027年度の額ですか
いいえ。青山学院の表は2026年度の徴収額で、諸般の事情により改定されることがあると書かれています。法政第二の要項には2026年度実績の総額1,176,222円が載っていますが、内訳は学校のホームページの学費ページにあります。
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本記事の相場・統計の出典と確認日はすべて出典・更新履歴で公開しています。制度・料金の変更を確認した場合は、記事と出典を同じタイミングで更新します。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。