学習院中等科の一般入試は、第1回と第2回の2回で、どちらも男子のみです。受験料にあたる検定料は、1回の試験につき30,000円です。
出願はWEBのみで、窓口や郵送では受け付けていません。検定料はクレジットカード、コンビニエンスストア、金融機関ATM(ペイジー)などから選んで納付し、決済の手数料は別にかかります。事務室の窓口では納付できません。
第1回と第2回の両方に出願すると、検定料は合計60,000円です。面接は実施されず、試験は国語と算数が各100点、社会と理科が各80点の4教科です。
学習院中等科(東京都豊島区・男子)の2027年度一般入試の募集要項で、検定料(1回30,000円)、入学金300,000円、入学手続の日時、入学後に納める授業料などの年額(参考:2026年度の1,284,800円)を整理します。
同じ豊島区の男子校の立教池袋中学校と並べた表は、学習院中等科と立教池袋中学校の費用の比較に載せています。 東京の女子校の学習院女子中等科は別の学校です。
学習院中等科の一般入試は、第1回と第2回の2回で、どちらも男子のみです。受験料にあたる検定料は、1回の試験につき30,000円です。
出願はWEBのみで、窓口や郵送では受け付けていません。検定料はクレジットカード、コンビニエンスストア、金融機関ATM(ペイジー)などから選んで納付し、決済の手数料は別にかかります。事務室の窓口では納付できません。
第1回と第2回の両方に出願すると、検定料は合計60,000円です。面接は実施されず、試験は国語と算数が各100点、社会と理科が各80点の4教科です。
| 項目 | 第1回 | 第2回 |
|---|---|---|
| 試験日 | 2027年2月2日(火) | 2月3日(水) |
| 募集人数 | 約80名 | 約50名 |
| 出願期間(締切) | 1月10日 9:00〜1月31日 23:59 | 1月10日 9:00〜2月2日 14:00 |
| 合格発表(WEB) | 2月2日 20:00〜2月3日 16:00 | 2月4日 13:00〜2月5日 13:00 |
| 入学手続書類の提出(事務室) | 2月3日 13:00〜16:00 | 2月5日 10:00〜13:00 |
要項には、第1回と第2回の両方に出願して第1回に合格した場合、手続により第2回の検定料を返金すると書かれています。
手続は、検定料返金願(入学金決済サイトからダウンロードするか、事務室で受け取る)に記入し、2027年2月3日(水)13:00〜16:00に事務室へ提出します。第1回・第2回の両方の受験票と印鑑を持参します。
つまり、両方に出願して第1回で合格し、この手続をすれば、実質の検定料は30,000円です。第2回の出願締切(2月2日14:00)は第1回の合格発表(2月2日20:00)より前なので、第1回の結果を見てから第2回に出願するかどうかを決めることはできません。両方に出願すれば、第1回で合格しなかった場合は合計60,000円になります。この整理は記事側のもので、要項に合計額は書かれていません。
入学希望者は、合格発表の時間内に入学金300,000円をWEB決済で納付します。クレジットカード、金融機関ATM(ペイジー)などで納付でき、決済の手数料は別にかかります。事務室の窓口では納付できません。
入学金決済サイトから、合格発表と同じ時間帯に入学手続書類(保証書、新入生計算機登録票)をダウンロードし、上の表の日時に事務室へ提出します。住民票(3か月以内に発行されたもの)も必要で、間に合わない場合は2月18日(木)までに郵送します。
決められた日時に所定の手続を完了しないと、入学と繰上合格の資格を失い、辞退したものとみなされると書かれています。入学手続の後に辞退しても、入学金は返還されません。要項には、入学金の延納についての記載はありません。
併願校の入学金の考え方は、入学金の延納と入学金の返還の記事にまとめています。
2027年度の入学後の納付金は、要項の時点では未定です。要項には、参考として令和8(2026)年度の1年次納付金が次のとおり載っています。
| 項目 | 金額(年額) |
|---|---|
| 授業料(2期に分納可) | 718,000円 |
| 維持費 | 292,000円 |
| 父母会費、輔仁会費 | 13,800円 |
| 予納金(副教材費、行事費、行事積立金、学校指定のノートパソコン購入費 等) | 261,000円 |
4項目を足すと、718,000+292,000+13,800+261,000=1,284,800円です。この合計は記事側の計算で、要項に合計額は書かれていません。入学金300,000円と足すと、入学した年に学校へ納める額の目安は1,584,800円になります。
要項には、2027年度の金額に変更があった場合は、新しく定められた金額を納めることになると書かれています。そのため、上の金額は参考値です。
学習院女子中等科の要項にも、授業料718,000円と維持費292,000円が同じ額で載っていますが、父母会費等と予納金にあたる項目の書き方は異なります。女子中等科の合計は別の記事で整理しています。
任意の寄付金は、入学手続の完了後に、学習院の発展と教育改革推進のために募集すると書かれています。1口10万円で3口以上です。任意と明記されているため、上の合計には含めていません。
奨学金は、在学中に家計の状況が急に変わった場合などに、学費相当額の全部または一部を給付する制度があると書かれています。対象や手続の詳細は要項には載っていません。
入学手続のあとには、2027年2月20日(土)14:00開会の新入生保証人会があります。欠席した場合は、原則として入学を辞退したものとみなすと書かれています。入学式は4月7日(水)10:30開式の予定です。
この記事は、令和9(2027)年度の生徒募集要項【一般】のPDFだけを読んだ内容です。帰国生入試の費用、2027年度の授業料などの額、予納金の項目ごとの金額、制服・指定用品の金額、2年次以降の納付金は扱っていません。
1回の試験につき30,000円です。第1回(2027年2月2日)と第2回(2月3日)の両方に出願すると、合計60,000円になります。納付はWEB決済で、クレジットカード、コンビニエンスストア、金融機関ATM(ペイジー)などから選べ、決済の手数料は別にかかります。
要項には、両方に出願して第1回に合格した場合は、手続により第2回の検定料を返金すると書かれています。検定料返金願を、2027年2月3日(水)13:00〜16:00に事務室へ出します。その際は第1回・第2回の両方の受験票と印鑑を持参します。
入学金は300,000円です。合格発表の時間内に、WEB決済(クレジットカードや金融機関ATMのペイジーなど)で納付します。第1回は2月2日20:00〜2月3日16:00、第2回は2月4日13:00〜2月5日13:00です。事務室の窓口では納付できません。
要項には、入学手続の後に辞退した場合でも入学金は返還しないと書かれています。辞退するときは、繰上合格の発表に影響するため、すみやかに所定の入学辞退手続をするよう求められています。
2027年度の額は未定のため、要項には参考として2026年度の1年次納付金が載っています。授業料718,000円、維持費292,000円、父母会費・輔仁会費13,800円、予納金261,000円で、足すと1,284,800円です。変更があった場合は、新しく決まった金額を納めると書かれています。
要項には、副教材費、行事費、行事積立金、学校指定のノートパソコン購入費などと書かれています。「など」とあるため、これ以外の項目が含まれる可能性があります。内訳の金額は要項には載っていません。
要項には、入学手続の完了後に、任意の寄付金を募集すると書かれています。1口10万円で3口以上です。任意と明記されているため、この記事の合計には含めていません。
別の学校で、募集要項も別です。授業料718,000円と維持費292,000円は同じ金額ですが、この記事の学校の父母会費等は13,800円で、さらに予納金261,000円があります。女子中等科の要項には、父母会費等13,000円と書かれています。
2026年10月21日に、学校公式サイトに載る令和9(2027)年度の生徒募集要項【一般】のPDFを読んだ内容です。金額と日程は要項の表記どおりで、出願の前に学校の最新の案内で確かめてください。
出典と確認日は出典・更新履歴のこの記事の項目にまとめています。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。