学校別費用自修館中等教育学校の受験料・入学金・施設費・学費(2027年度)
神奈川県伊勢原市の自修館中等教育学校の2027年度生徒募集要項で、受験料は1日程22,000円、入学金は230,000円で、入学金の後に施設費150,000円を別の期限で納めます。1年次の校納金は合計1,076,000円で、辞退したときに返るのは施設費だけです。公立中高一貫校・国立校の受験票を出すと、入学金の納入を延ばせます。
対象: 自修館中等教育学校の2027年度生徒募集要項(学校公式サイトのPDF)で確認した内容
公開 2026-10-18最終確認 2026-10-18合同会社フューチャープロンプト
他の学校と並べて見たい場合は、学校別の受験料・入学金の一覧もあわせてご覧ください。神奈川県の学校の費用は神奈川の中学受験の費用の記事で見られます。
受験料は1日程22,000円、2日程以上の同時出願は33,000円
自修館中等教育学校は神奈川県伊勢原市にある6年制の学校で、入試は、A1(2月1日午前)、A2(2月1日午後)、B1(2月2日午前)、B2(2月2日午後)、C(2月3日午後)、D(2月5日午前)の6日程です。募集人数はA1が45名、A2が35名、B1が10名、B2が15名、Cが10名(帰国生入試の合格者数を含む)、Dが5名です。
出願はインターネットで、1次出願期間が2027年1月6日(水)9時から1月31日(日)17時、2次出願期間が2月1日(月)0時から受験当日の集合時刻までです。
受験料は、1次出願期間は1日程につき22,000円で、帰国生入試を含めて2日程以上を同時に出願すると33,000円です。2次出願期間は1日程につき22,000円です。
納めた受験料は返金されません。支払いのたびに、支払い方法ごとの手数料が別にかかります。
複数回受けたときの受験料の合計は、複数回出願の受験料の記事もあわせてご覧ください。
入学金230,000円のあとに、施設費150,000円を別の期限で納める
合格発表は専用サイトだけで行われ、各日程の試験当日の午後から夜に始まって、翌日の11時までです。
入学手続は2段階に分かれています。
| 手続 | 納めるもの | 締め切り(一般入試) |
|---|
| 1次入学手続 | 入学金230,000円 | 2月7日(日)13時 |
| 2次入学手続 | 施設費150,000円 | 2月10日(水)13時 |
入学手続のあと、2027年3月31日(水)12時00分までに入学を辞退した場合は、2次入学手続金(施設費)だけが返金されると書かれています。入学金の返金は書かれていません。入学手続の書類は、2月11日(木・祝)の制服採寸のときに出します。
帰国生入試の合格者は、1次手続が1月7日(木)、2次手続が1月10日(日)の締め切りです。帰国生入試の合格者が一般入試で特待生合格を目指して再び受験する場合も、この期限までに両方の手続を終える必要があります。
返還の考え方は入学金の返還の記事にまとめています。
公立中高一貫校・国立校の受験票で、入学金の納入を2月10日まで延ばせる
A1〜C日程の合格者は2月4日(木)13時まで、D日程の合格者は2月6日(土)13時までに、公立中高一貫校または国立校の受験票を写真に撮り、メールに添付して提出すると、1次手続(入学金)を2月10日(水)13時まで延ばせます。帰国生入試では、延納の手続きはできません。
延ばせるのは入学金の納入で、要項には、延ばしている間の施設費の扱いは書かれていません。
延納制度の一般的な仕組みと学校ごとの違いは、入学金の延納の記事で見られます。
1年次の校納金は合計1,076,000円、2年次以降は年間846,000円
要項の「学費一覧」は、校納金として納める年間の費用です。
| 項目 | 1年 | 2〜6年 |
|---|
| 入学金 | 230,000円 | なし |
| 学校維持費 | 120,000円 | 120,000円 |
| 施設費 | 150,000円 | 150,000円 |
| 授業料 | 504,000円 | 504,000円 |
| 教育充実費 | 72,000円 | 72,000円 |
| 合計 | 1,076,000円 | 846,000円 |
入学金を除くと、1年次も2年次以降も846,000円です。この引き算は記事側で行ったものです。入学後に一度納めた校納金は返金されないと書かれています。
表のほかに、予納金、海外フィールドワーク経費、制服代金、スクールバス経費がかかりますが、金額は要項の学費一覧には載っていません。寄付は任意で、詳細は別途案内されます。兄弟姉妹が本校に在学または卒業している場合は、2人目以降の入学者の入学金230,000円のうち半額の115,000円が免除され、学校に申請すると入学後に返金されます。
私立中学の入学後にかかるお金は、入学後の学費の記事で全体を見られます。
計算例:合格後の手続時の納入額と6年間の校納金の累計
上の表の金額から、記事側で足し算をした例です。要項に合計額として書かれているものではありません。
| 項目 | 計算 |
|---|
| 入学手続で納める合計 | 入学金230,000円 + 施設費150,000円 = 380,000円 |
| 3月31日までに辞退した場合の実質の負担 | 380,000円 − 返金される施設費150,000円 = 230,000円(入学金のみ) |
| 6年間の校納金の累計(要項の表の金額が変わらない場合) | 1,076,000円 + 846,000円 × 5年 = 5,306,000円 |
累計には、予納金、海外フィールドワーク経費、制服代金、スクールバス経費は入っていません。
特待生は2段階、判定値が満点の8割以上か7割5分以上
特待生制度は、B2日程の英語資格利用入試を除く各日程にあります(要項の表で、英語資格利用入試の特待生制度は「-」です)。
前期特待生合格は、判定値が満点の8割以上の人が対象で、入学金と前期課程3年間の授業料・学校維持費・施設費が免除されます。人数の上限は、A1の適性検査型が3名、そのほかのA1・A2・B1・B2が各2名、C・Dが各1名です。
入学特待生合格は、判定値が満点の7割5分以上の人が対象で、入学金と1年次の学校維持費・施設費が免除されます。人数の上限は、A1の適性検査型が5名、そのほかのA1・A2・B1・B2が各4名、C・Dが各2名です。
一般合格の人が特待生合格を目指して再び受験する再チャレンジ制度では、合格の権利を持ったまま、同じ受験票で受験できます。
学校ごとの特待・奨学金の違いは、特待生・奨学金の記事で見られます。
確認していないこと
この記事は、自修館中等教育学校の2027年度生徒募集要項(PDF)だけを読んだ内容です。予納金・海外フィールドワーク経費・制服代・スクールバス経費の金額、寄付の額、延納中の施設費の扱いは扱っていません。
この記事は自修館中等教育学校1校の公式の資料から金額と日程を整理したもので、学校の優劣や合格のしやすさを示すものではありません。金額も日程も後から変わることがあります。出願の前に、学校の最新の案内で確かめてください。
よくある質問
Q自修館中等教育学校の受験料はいくらですか
一般入試は1日程につき22,000円です。1月6日から1月31日までの1次出願期間に、帰国生入試を含めて2日程以上を同時に出願すると、合計33,000円になります。2月1日からの2次出願期間は、1日程につき22,000円です。納めた受験料は返金されません。
Q合格後に納めるお金はいくらで、いつまでですか
一般入試では、1次入学手続として入学金230,000円を2月7日(日)13時までに、2次入学手続として施設費150,000円を2月10日(水)13時までに、入学手続きサイトで納めます。
Q入学手続のあとに辞退すると返金されますか
入学手続のあと、3月31日(水)12時00分までに辞退した場合は、2次入学手続金(施設費)150,000円だけが返金されます。入学金は返金の対象に書かれていません。入学後に納めた校納金は返金されません。
Q入学金の納入を延ばすことはできますか
A1〜C日程の合格者は2月4日(木)13時まで、D日程の合格者は2月6日(土)13時までに、公立中高一貫校または国立校の受験票を写真に撮ってメールで提出すると、1次手続(入学金)を2月10日(水)13時まで延ばせます。帰国生入試では延納の手続きはできません。
Q初年度の校納金はいくらですか
要項の学費一覧では、1年次は入学金230,000円、学校維持費120,000円、施設費150,000円、授業料504,000円、教育充実費72,000円で、合計1,076,000円です。2年から6年は入学金がなく、年間846,000円です。予納金、海外フィールドワーク経費、制服代金、スクールバス経費は別にかかります。
Qこの記事の内容はいつ時点ですか
2026年10月18日に、学校公式サイトに掲載された2027年度の生徒募集要項(PDF)を読んだ内容です。金額や日程は後から変わることがあるので、出願の前に学校の最新の案内で確かめてください。
あわせて読みたい
私立(標準コース)の条件で総額を出す(シミュレーター)
この条件が入った状態で開きます。志望校のレベル・通塾開始学年・きょうだいの有無・併願校数・世帯年収は、開いたあとで自分の場合に変えられます。
この条件の総額の目安: ¥2,558,000〜¥3,318,000(新小4から通塾・併願4校・きょうだいなし)
本記事の相場・統計の出典と確認日はすべて出典・更新履歴で公開しています。この記事の出典は出典・更新履歴のこの記事の項目にまとめています。制度・料金の変更を確認した場合は、記事と出典を同じタイミングで更新します。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。