受験料は2校とも1回25,000円です。入学手続きで先に払うのは、どちらも入学金だけで、頌栄女子学院が250,000円、東洋英和女学院が300,000円です。
頌栄女子学院は試験が2月1日(第1回)と2月5日(第2回)、東洋英和女学院は2月1日(A日程)と2月3日(B日程)です。
東京の女子校のうち、2027年度の募集要項を公式サイトで読めた頌栄女子学院と東洋英和女学院について、受験料、入学手続きで払う入学金、手続き期限、入学後の学校納入金を並べました。立教女学院は要項の金額が画像で、本文から確認できなかったため含めていません。
受験料は2校とも1回25,000円です。入学手続きで先に払うのは、どちらも入学金だけで、頌栄女子学院が250,000円、東洋英和女学院が300,000円です。
頌栄女子学院は試験が2月1日(第1回)と2月5日(第2回)、東洋英和女学院は2月1日(A日程)と2月3日(B日程)です。
| 項目 | 頌栄女子学院 | 東洋英和女学院 |
|---|---|---|
| 受験料 | 25,000円(同じ回の4科入試と英語利用入試を同時に出願すると40,000円) | 25,000円(1回あたり。A日程とB日程の出願は40,000円) |
| 入学試験 | 第1回 2月1日(月)、第2回 2月5日(金) | A日程 2月1日(月)、B日程 2月3日(水) |
| 入学手続きで払う金額 | 入学金250,000円 | 入学金300,000円 |
| 手続き期限 | 第1回は2月3日(水)15時まで、第2回は2月7日(日)15時まで | A日程は2月3日(水)15時まで、B日程は2月4日(木)15時まで |
どちらも手続きの期限は、第1回(A日程)の合格発表から2日後の午後3時までです。期限内に手続きがなければ、東洋英和女学院は入学辞退とみなし、頌栄女子学院は入学許可を取り消すと書いています。
頌栄女子学院は、中学1年(2027年度)の費目として、授業料504,000円、教育充実費232,800円、生徒会入会金1,000円、生徒会費5,000円、後援会入会金40,000円、後援会費10,000円を載せています。入学金と合わせると1,042,800円です(筆者が足した値)。
東洋英和女学院は、入学後の納入金として、授業料570,000円、施設設備資金250,000円、教育充実費130,000円(いずれも年額)を載せています。入学金と合わせると1,250,000円です(筆者が足した値)。第2学年以降も同様に納め、金額は変更になる場合があるとされています。
| 項目 | 頌栄女子学院 | 東洋英和女学院 |
|---|---|---|
| 授業料(年額) | 504,000円(月額42,000円) | 570,000円 |
| 施設設備資金 | 項目なし | 250,000円 |
| 教育充実費(年額) | 232,800円(月額19,400円) | 130,000円 |
| 生徒会・後援会などの会費 | 生徒会入会金1,000円、生徒会費5,000円、後援会入会金40,000円、後援会費10,000円 | 預り金(生徒会費、積立金、後援会費、母の会費)約125,000円(年額) |
| 教材・端末 | 教材費 年額 約270,000円(タブレット端末代を含む) | 個人費 約70,000円(年額、教材等の購入)、個人PC 約150,000円(2026年度の場合・6年間の保険代を含む) |
| 制服 | 制服関係費用 約137,000円(税込) | 要項に金額の記載なし |
| 寄付金(任意) | 一口5万円で一口以上のお願い | 1口10万円で2口以上のお願い |
| 入学金と学校納入金の合計(筆者が足した値) | 1,042,800円(入学金+表の授業料・教育充実費・生徒会・後援会) | 1,250,000円(入学金+授業料・施設設備資金・教育充実費) |
合計の欄は、学校に納める費目だけを足しています。東洋英和女学院の預り金や個人費・個人PC、頌栄女子学院の教材費などは、別に必要な金額です。2校で費目の区切りが違うため、合計の差を学費の高い安いとして読むのはおすすめしません。
頌栄女子学院は2025年10月に、2026年度入学生から入学金を450,000円から250,000円へ下げ、授業料と教育充実費を上げたと案内しています。入学金だけを見て昔の数字と比べると、実際の負担を取り違えるため注意が必要です。
どちらも入学金は戻りません。頌栄女子学院は一旦納入された入学金はお返ししませんのでご承知おきください、東洋英和女学院は納入された入学金は、いかなる理由があってもお返しいたしませんと書いています。
受験料は、頌栄女子学院が決済後の取消・出願内容の変更、返金は一切出来ませんとしています。東洋英和女学院は、A日程とB日程の両方に出願してA日程に合格し入学手続きをした場合などに限り、入学検定料15,000円を返還します(詳細は郵送する手続き書類で案内)。
頌栄女子学院の受験料・入学金・入学後の学費は頌栄女子学院の費用の記事で確認できます。
東京の女子校のうち桜蔭・女子学院・雙葉は桜蔭・女子学院・雙葉の費用比較で、35校の値を1つの表にしたものは学校別の受験料・入学手続金・初年度納入金の一覧で確認できます。
受験料はどちらも1回25,000円です。入学手続きで払う入学金は、頌栄女子学院が250,000円、東洋英和女学院が300,000円で、差は50,000円です(2027年度の募集要項の記載。差は記事での計算)。
頌栄女子学院は、第1回の4科入試と英語利用入試、または第2回の4科入試と英語利用入試を同時に出願すると40,000円です。東洋英和女学院は、A日程とB日程(または帰国生とB日程)に出願する場合が40,000円です。
どちらも戻りません。頌栄女子学院は「一旦納入された入学金はお返ししません」、東洋英和女学院は「納入された入学金は、いかなる理由があってもお返しいたしません」と書いています。
入学金を含めた学校への納入金は、頌栄女子学院が1,042,800円、東洋英和女学院が1,250,000円で、差は207,200円です(いずれも要項に載った費目を足した値で、教材費・預り金・端末代・制服代などは含みません)。
本記事の相場・統計の出典と確認日はすべて出典・更新履歴で公開しています。この記事の出典は出典・更新履歴のこの記事の項目にまとめています。制度・料金の変更を確認した場合は、記事と出典を同じタイミングで更新します。個別の合否判定・学校選びの相談は行っておらず、公式情報・学校説明会・塾への相談を優先してください。