国立大学附属学芸大附属国際中等教育学校の検定料と出願日程(2027年度)
東京学芸大学附属国際中等教育学校(練馬区東大泉)の令和9年度4月入学の第1学年では、検定料が5,000円、募集は約60名(A方式約30名・B方式約30名)です。Web出願は2026年12月1日から12月24日17時まで、書類の郵送は12月7日から2027年1月7日の必着、入学選抜検査は2月3日、合格発表は2月6日です。この記事は、同校の令和9年度募集要項(10月3日の訂正版)をもとに、検定料、日程、出願できる居住地の条件を整理します。
対象: 東京学芸大学附属国際中等教育学校の令和9年度(2027年4月)入学の第1学年。第2学年以降の編入学は、応募条件が別のため詳しくは扱いません。
公開 2026-10-27最終確認 2026-10-27合同会社フューチャープロンプト
検定料は5,000円で、手数料は自分で負担する
第1学年の検定料は5,000円です。Web出願システム「プラスシード」で登録したあと、検定料の支払いと指定書類のアップロードが終わると、願書と受検票をダウンロードできます。
支払い方法は、クレジットカード、ペイジー、コンビニ決済から選びます。システムの手数料363円は志願者の負担です。
編入学の検定料は、第2・3学年が第1学年と同じ5,000円、第4学年以降は9,800円です。同じ学校の募集要項でも、受ける学年で検定料が変わる点に注意してください。
授業料は、募集要項に記載がありません。教育基本法の第5条第4項には、国または地方公共団体が設置する学校の義務教育では授業料を徴収しないと定められています。
国立大学附属中学校の受験料と入学後の費用の考え方は国立大学附属中学校の記事でも整理しています。
出願から入学手続きまでの日程
出願は、Web出願と書類の郵送の両方が完了していないと受検できません。募集は第1学年が約60名で、A方式約30名、B方式約30名です。日程は次の通りです。
| 項目 | 日程 |
|---|
| Web出願(検定料の支払いを含む) | 2026年12月1日(火)9時から12月24日(木)17時 |
| 出願書類の郵送 | 2026年12月7日(月)9時から2027年1月7日(木)17時必着。書留など記録の残る方法 |
| 入学選抜検査 | 2月3日(水)。A方式は外国語作文・基礎日本語作文・面接、B方式は適性検査Ⅰ・Ⅱ・面接 |
| 合格発表 | 2月6日(土)13時から15時30分。プラスシードと校内の掲示 |
| 合格者保護者会 | 2月6日(土)14時から15時30分。手続きの説明 |
| 入学手続き書類の提出 | 2月6日(土)から2月15日(月)の消印有効。郵送のみ |
合格者保護者会には、保護者が必ず出席してください。欠席の場合は辞退とみなすと書かれています。入学手続きを期間内に終えない場合も辞退とみなされます。
12月29日から1月3日と、土日・祝日は休業日のため、出願書類を受け付けられません。配達日に注意してください。海外からの出願は、郵送期間より前の出願も受け付けると書かれています。
入学手続きの期限と延納の考え方は延納制度の記事で学校ごとに並べています。
出願できる居住地と在籍校の条件
出願には、2014年4月2日から2015年4月1日の間に生まれ、2027年3月に日本国内の小学校を卒業する見込みであることなどが必要です。
居住地は、出願のとき、学校の通学可能区域内に保護者(または同等の責任を持つ方)と同居していることが条件です。海外など区域の外に住んでいる場合は、2027年4月1日までに区域内へ移り、そこを生活の本拠にする必要があり、入学時に住民票を出します。
東京学芸大学附属の小学校に通っている児童は、条件が分かれます。附属大泉小学校の児童は、連絡進学を希望しない編入学の児童を除き出願できません。ほかの附属小学校の児童は、連絡進学で小金井中、世田谷中、竹早中のいずれかに出願した場合、出願できません。
同じ東京学芸大学附属の小金井中・竹早中の検定料と入学手続は小金井中・竹早中の記事にまとめています。通学が遠くなると定期代が家計に加わります。通学定期の考え方は中学生の通学定期の記事で扱っています。
この記事は、東京学芸大学附属国際中等教育学校の令和9年度生徒募集要項(2026年10月3日の訂正版)に書かれている範囲を確認したものです。入学後の費用の金額は、この募集要項では確認できなかったため載せていません。合格の可能性や志望校の選び方は扱っていません。出願前に、学校公式サイトで最新の募集要項を確認してください。
よくある質問
Q東京学芸大学附属国際中等教育学校の検定料はいくらですか
第1学年の入学選抜検査は5,000円です。Web出願システム「プラスシード」で、クレジットカード、ペイジー、コンビニ決済から選んで支払います。システムの手数料363円は志願者の負担と書かれています。編入学は第2・3学年が同じ5,000円、第4学年以降は9,800円で、学年によって金額が違います。
QA方式とB方式は何が違いますか
A方式は外国語作文、基礎日本語作文、面接です。B方式は適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ、面接です。どちらを受けるかは出願のときに選びます。どちらも検定料は同じ5,000円です。
Q入学後にかかる費用は募集要項に書かれていますか
検定料以外の入学後の費用の金額は、募集要項の中で確認できませんでした。手続きの詳細は、2月6日の合格者保護者会で渡される書類で説明されると書かれています。そのため、この記事では入学後の金額は載せていません。
Q東京学芸大学附属の小学校に通っていると出願できますか
附属大泉小学校に在籍している児童は、連絡進学を希望しない編入学の児童を除き、今回の入学選抜検査に出願できません。ほかの附属小学校の児童は、連絡進学で小金井中、世田谷中、竹早中のいずれかに出願した場合、この検査には出願できません。
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